2018-09

FL慶大戦!


東大は春のリーグ戦10戦全敗で終了。
しかしFLはまだ5試合中4試合を残している。

今季の東大はリーグ戦5カード中3カードがプロ併用日であり、
また開幕週には開会式が行われるため、リーグ戦試合の前座としての
FLの試合を1試合しか戦えなかった。

第5週にFL法大戦が行われたが、0-15の大敗。
去年から6試合目で初の完封負けとなった。
投手陣は与四死球は3個も17安打(うち8長打)を浴び、
打線は3安打に止まった。

FL慶大戦はリーグ戦と同日開催ではあるが、東大の試合でないため、
3年生以上も出場可の特別ルールが適用されている東大の場合、
ルール上は全選手が出場可能である。
しかし昨年の場合はリーグ戦との兄弟試合ではなくなった3試合では、
"オーバーエイジ"の選手のベンチ入りは伊藤1試合、菅本1試合の
2人だけであり、また出場はなかった。

さらに今季のFL法大戦でもオーバーエイジは先発した4年生渓投手と
登板はなかった3年生坂口投手の2人だけであり、慶大戦でも
基本的には1、2年生でベンチ入りメンバーを構成することになりそうだ。

FL法大戦では渓-平山(2年)-野村(2年)の継投。
リーグ戦経験のある2投手を起用したが、大量失点は防げなった。
FL慶大戦ではどのような投手起用になるか注目されるが、
1、2年生でリーグ戦登板経験があるのは2年生野村投手1人であり、
特に1年生投手は実力に加えて入学後のコンディション面も含め、
誰が起用されるか予想は難しい。

打線はFL法大戦でいずれも2年生の3番石元、4番川出、9番伊津野が安打。
石元とノーヒットだったが5番を打った1年生井上がリーグ戦の立大戦で
初めてベンチ入りし、井上は2度目の代打で見事リーグ戦初安打を放った。
1年生春での初安打は宇佐美舜、竹中以来3年ぶりである。
田口選手がリーグ戦で放った強い当たりの内野安打を彷彿とさせる
強いスイングからの安打は、今後の活躍を大いに期待させるものであった。

野手陣では先に挙げた井上選手のほか、
スタメンで3安打を放った土井選手をはじめ、笠原選手、宇佐美尭選手、
武隈選手とリーグ戦に出場したメンバーがおり、彼らは慶大戦以降、
FLにも中心選手として参戦すると思われる。

リーグ戦のチーム打率は.154。
秋に向けて新戦力の台頭も期待されるだけに、ここからの4試合は
既に始まった秋への競争の序章として注目の戦いとなる。

去年のフレッシュリーグで好成績を収めた
山下朋(14-6,.429)、堤(14-5, .357)、岡(15-4, .267)、辻居(10-3, .300)
はこの春のリーグ戦でも主力メンバーとなっている。
試合数が多くなって、成績もより信頼できる数字になっているだけに、
リーグ戦への登竜門としてしっかり数字を残し、アピールしたい。


今春のフレッシュリーグ
第1戦: 東大 0-15 法大 (6回時間切れ) 敗・渓 3安打
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