2018-07

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早大戦!


空き週を挟んでの第4週は早大戦。

東大が第4週で早大と対戦するのは、16年秋から4季連続。

第3週まで各校2カードを戦い、
立大、明大、慶大が勝ち点2、東大、法大、早大が勝ち点ゼロ。

3強3弱に明暗がくっきり分かれる前半戦となった。
第4週早大戦はいずれかが今季初の勝ち点を挙げる戦いとなる。

東大は第2週明大戦で第1週同様に宮本、小林が1,2回戦の先発。
開幕慶大戦に続くリーグ戦2度目の先発となった宮本は
自己最短の2回1/3、6失点でKO。今季初登板の濱崎の好投なども
あって2ケタ失点は逃れたが、2-9で敗戦。
2回戦は小林が5回まで無失点に抑える自己最高と言える投球で
試合を作ったが、6回に先制されると、7回にも失点して6回1/3、
4失点の内容。7回当初はまだ100球を越えていなかったとはいえ、
もう少し早い継投でもよかったかと思える展開となった。

明大戦は2試合で得点2、失点16。開幕からの4試合では
総得点3、総失点36で得失点レシオは12.00まで悪化している。
チーム打率は.134、チーム防御率は8.21でいずれもリーグ6位。
攻守の両面で立て直しは急務である。

投手陣は第2週から濵﨑が復帰し、
ここまで登板したのは先発・リリーフで全試合に登板している
宮本、小林と、リリーフの有坂、川口、濵﨑、野村の6人。
早大戦でも投手起用の大枠は変わらなそうだが、
空き週のOP戦でも登板した左腕山下大のベンチ入りはあるかも
しれない。

まずは宮本がOP戦序盤の調子を取り戻してしっかり試合を作ること、
そして短いイニングながら無失点に抑えている濵﨑、
開幕から安定した投球を見せる有坂らの力をタイミングよい
継投策でしっかり活かすことがカギとなるだろう。


捕手は開幕から三鍋捕手が全試合3番でスタメン。
宮台が卒部した投手陣を引っ張りつつ、OP戦でチーム最多3本塁打を
放った打撃でも主軸での活躍を期待される重圧はかなりものであろうが、
昨秋初の正捕手シーズンで.263をマークし、捕手としては15年ぶりの
勝ち点捕手となった実力と経験からは、チームの最下位脱出へ
大きな役割を期待されてしかるべきところ。プレッシャーを超えた
先に自身とチームの飛躍が見えてくる。
2番手捕手に今季リーグ戦初マスクを経験した福井、
3番手捕手は開幕週は澁谷であったが、第2週は加見が務めた。
捕手のベンチ入り争いも注目される。


内野陣は一塁・廣納、二塁・岩田、遊撃・新堀、三塁・山下朋
で開幕から3試合を戦ったが、明大2回戦では外野手登録の山本が一塁
では初となるスタメンを務めた。
内野陣は開幕からの4試合で既にフルイニング出場している選手は
おらず、レギュラーはほぼ固まっているものの、代打、守備固めの
選手を含めた総力で勝負している。
打撃では37年ぶりの都立出身4番も務めた岩田が2安打、新堀、山下朋が
1安打、廣納がまだヒットなしと打率2割を越えている選手はおらず、
奮起が期待される状況だが、ここまで全試合で代打起用されている
磯野、青山選手らとともに、打撃のポテンシャルが高い選手は多い。
守備でも記録に残らないもの含めややミスが出ているが、
打つ方からでも守る方からでも、いいリズムを作っていきたい。
明大戦では4年生平田がリーグ戦デビュー。
チーム内での競争が内野陣全体の底上げに繋がる。


外野陣は1番中堅の辻居がここまで6安打1本塁打で打率.375はリーグ8位。
辻居は通算成績でも58打数19安打、打率.327、2本塁打と驚異的な
成績を残している。今季唯一人フルイニング出場を続けている選手でもある。
左翼は岡、右翼は宇佐美舜が主で、杉本、宇佐美尭も1試合でスタメン起用
されている。
外野でも4年生の星川が代打でリーグ戦デビュー。遅咲きの大砲の長打が
期待される。2年生武隈は昨季の代走から今季は代打でも出場しており、
今後の活躍の場を拡げたい。明大戦でベンチ入りした想像以上の
ムードメーカー大鳥もOP戦で本塁打1、二塁打5を放っており、
その長打力をアピールポイントに代打で初出場のチャンスを伺う。


対する早大は、ここまで開幕立大戦、第3週明大戦で勝ち点を
落として1勝4敗、勝ち点ゼロで東大戦を迎えた。
昨秋、第4週に勝ち点ゼロ同士で対戦するのは19年ぶりと書いたが、
それだけなかった対戦パターンが2季続くこととなった。

立大戦から先勝した対明大1回戦まではロースコアも
対明大2、3回戦で3-15、4-9と大量失点、稀に見る大敗となった。

5試合の総得点は13、総失点は32。早大の得失点レシオが2を越えていると
いうのはもはや異常事態であろう(ここまで4連敗の法大も総得点15、
総失点21でレシオは1.40である)。
チーム防御率は5.65(リーグ5位)、チーム打率は.226(リーグ5位)。

投手陣は小島投手(防4.50)が3試合、2年生早川投手(防4.50)が2試合
に先発。ここまでチーム唯一の勝ち星を挙げている。
リリーフ陣は身長2mの大型投手(体重も90キロだそうだが全然そうは
見えない)が防御率0.00だが、今季リーグ戦デビューの3年生藤井寛、
2年生柴田、そして大阪桐蔭出身1年生の徳山はいずれも明大戦で
失点してそれぞれ23.14、10.13、6.00という防御率。

東大戦でも主将の1回戦先発は確実視されるし、2回戦も早川投手の可能性が
高いだろう。
早大は東大戦で1年生投手の初先発起用をしてきた歴史もあるだけに、
徳山投手の抜擢という可能性もあり得るが。
ちなみに早川投手と東大との対戦は過去リーグ戦初先発としての1度だけ。
この時は7回2/3で11奪三振も4失点している。
小島主将とは1年生春のリーグ戦初登板から対戦しているが、
先発では16年秋と17年秋の2度だけ。いずれも東大は2得点を挙げている。
決して相性の悪い相手ではないだけに、選球をしっかりして捉えたい。

打線は宮台からの本塁打の記憶も鮮烈な4番加藤が17-7,.412、
1本塁打2打点と好調。
檜村、福岡、吉澤がレギュラーで2割台、吉澤は2本塁打5打点でチームの
二冠王。
明大3連戦からスタメンマスクを被った岸本も11-5,.455と打撃好調。

まだ調子の上がらない選手もおり、全く穴がない打線ではないが、
二塁打8、本塁打3と長打力があり、警戒は怠れない。

東大、早大ともに失策は4だが、早大も要所で守りにミスが出ていると聞く。
今週末の戦いではお互いにしっかり守り抜けるかどうかも勝敗のカギを
握ることになりそうだ。

5日はこどもの日、6日は淡青の日である。
連勝で勝ち点を挙げ、子どもたち、そして現役生・卒業生たちの笑顔
あふれる週末にして、最下位脱出へ弾みをつけたい。


早稲田スポーツ「東大戦展望」
http://wasedasports.com/news/20180503_90306/


昨年の早大戦
春1回戦:0-1x 敗・宮台 6安打(二塁打3)
春2回戦:0-8 敗・三木 9安打(三塁打1)
秋1回戦:2-4 敗・小林 7安打
秋2回戦:0-4 敗・山下大 3安打

今春の早大戦
春1回戦:4-7 敗・宮台 8安打(二塁打2)
春2回戦:0-12 敗・柴田 2安打(三塁打1)
秋1回戦:2-9 敗・宮台 4安打(二塁打2)
秋2回戦:1-10 敗・濵﨑 6安打(本塁打1、二塁打1)
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