2019-05

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立大戦!


第7週、東大の今季ラストカードはは立大戦。

第6週を終えて各校ラストカードを残すのみとなった。
明大が勝ち点4で優勝決定にあと1勝、法大から勝ち点なら完全優勝となる。
勝ち点3で慶大と早大がいるが、勝率の関係で慶大のみが明大との
プレーオフの可能性を残している。
法大と立大は勝ち点1。東大はここまで8連敗でリーグ戦連敗は30となり、
43季連続の最下位が決定している。

東大は3カード、6試合を終えた時点で71失点、チーム防御率11.65と
投手陣に厳しい数字が残っていた。
第5週明大戦、1回戦先発にリーグ戦初先発の坂口投手を起用。
今春4年生でリーグ戦デビューした坂口投手は、ここまでの全6試合に
登板しており、7試合目の登板で先発デビューとなった。

1回表、明大森下投手の三者連続奪三振で幕を開けた試合は、
坂口投手も落ち着いた投球で初回を無失点に抑えたところから
息詰まる投手戦となった。
東大は2回表に二死満塁のチャンス、打席に坂口投手を迎え、
先輩宮台投手のお家芸であったいわゆる自援護が期待されたが
坂口が凡退し得点はならず。
それ以降も奪三振ショーvs丁寧に打たせて取るピッチングと
その内容は対照的であったが、スコアボードには0が並び続けた。

途中、破綻のきっかけになりかねない守備の乱れなどもあったのだが、
坂口投手はピンチにも動じずに要所を抑え続け、2死球を与えたものの
与四球ゼロのピッチングで明大打線を翻弄。
対する森下投手も9回までに18三振を奪う快投を見せた。
9回を終えて0-0のまま試合は動かず延長戦へ。
10回表は森下投手が奪三振を20まで伸ばして三者凡退に抑え、
迎えた10回裏、坂口投手は二死から立て続けに二塁打2本を浴びて
ついに失点、明大のサヨナラ勝ちで試合に決着がついた。

浜田監督が"令和の光がのぞいた"とコメントした坂口投手の快投は、
東大投手として00年秋の加治佐投手以来となるリーグ戦初先発初完投で
あり、東大が0-0のまま試合が延長戦に入ったのは、93年春以来26年ぶり
のことであった。
与死球もカウントされるため、"無四球完投"の記録こそつかなかったが、
与四球ゼロでの完投も11年春の鈴木翔投手以来8年ぶりの快挙。

高校時代に投手から内野手に転向し、大学で投手に再挑戦。
一昨年のFLリーグでは先発して初回10失点も経験。
同期の投手が早くからリーグ戦デビューする中、努力を続けて
ここで一気に花開いた。最終カード立大戦でも1回戦先発が有力。
昨秋は小林大投手が立大-エス田中誠投手との投げ合いで
7回まで2-1とリードしたが、リリーフ陣が逆転されて初白星はならず。
今季も、進境著しい坂口が通算12勝の立大エースに堂々の戦いを挑む。

続く2回戦先発には早大戦では1回戦に先発した2年生左腕小宗を起用。
乱調で初回4点を失い、1イニングで降板となった。
2番手にはリーグ戦2試合目の登板となる4年生小林瑶が登板し、
1イニングを無失点に抑えると、3番手での登板となった小林大は
初回3点を失いながら4回以降を1点に抑えて99球で最後まで投げ切り、
今季自己最長の7イニングを投げて4失点(自責点3)。
3季連続での40イニング到達は計算上は可能も現実にはほぼなくなった
が、3季連続4度目の規定投球回到達はほぼ確実。
悲願のリーグ戦初勝利へ、1人1人丁寧に抑えたい。

今季は小刻みな継投が目立つ東大だが、明大戦2試合では坂口、
小林大が長いイニングを投げたことで計4投手の起用に止まった。

この明大戦の内容で、前3カードまでの継投策は一旦方針転換したと
みてよいのではないだろうか。
立大戦でも坂口が行けるところまで行き、2回戦でも小林大に長い
イニングを任せるスタイルが前提となるか。

坂口、小林大、そして小林瑶の好投が投手陣全体の空気にいい影響を
及ぼせば、それによって今後再びリーグ戦当初に考えていた継投策が
ハマり出すということも十分期待できるだろう。

4カード終了時点で投手陣のチーム防御率は9.56。
これまでのチーム防御率のシーズンワーストは06年春の9.11であり、
ワースト記録更新のピンチが続いているが、投手陣全員の力で
ピンチをチャンスに変え、一転勝ち点を掴んで秋に繋げたい。


野手陣は、早大戦でベンチを外れた笠原選手がスタメンに復帰。

明大1回戦では森下投手の前に20三振を喫したが、
ここまで1安打と結果の出ていなかった武隈選手が自身初のマルチ安打
を記録すると、2回戦でも二塁打を放った。これで武隈選手は
リーグ戦通算6安打中3本が二塁打となった。

4カード終了時点で規定打席に1足りない山下朋選手は現在21-6.,286と
チームの隠れ打率1位。立大戦では試合数にもよるが2試合で3安打、
3試合なら4安打で自身初の3割達成の可能性がある。

辻居主将はここまで30-5,.167。8試合中5試合で安打を放っているが、
いずれも1安打ずつで打率が伸びていない。
辻居選手の真骨頂は固め打ちで、2年生秋のレギュラー獲得以降、
計10度のマルチ安打を記録しており、中でも3安打のいわゆる猛打賞を
3季連続でマークしている。
4季連続の打率2割以上の記録達成もかかっており、立大戦で1試合
3安打を4季連続に伸ばすことができれば、打率記録の継続にも、
そしてもちろん試合の勝利にも繋がってくるだろう。

開幕から不動の4番の岡選手は、4カード目で初の2試合無安打。
27打数3安打.,111となり昨秋の.125を下回ってしまった。
3季連続本塁打を放つ大砲だが、楠田選手、田口選手、そして辻居選手
のあとに続く東大の主砲となるためにはそろそろ次のステージへ
ステップアップしたいところ。そのきっかけとなる立大戦にできるか。

梅山選手、大音選手は自身初の規定打席到達での2割台が視野。

石元選手は明大2回戦で途中出場すると、自身初のマルチ安打ともなる
リーグ戦初本塁打を放った。
連敗脱出から勝ち点獲得の時期に大いに貢献した桐朋の先輩、
山田、楠田、宇佐美兄に続く本塁打。得意の打撃で連敗ストップに
貢献したい。

明大戦前までで代打率.313をマークしていた代打陣は、39-11,.282と
3割を切ったが、依然チーム打率を1割以上上回る。
青山が5打数3安打、安田が8打数3安打、井上慶が6打数2安打と
代打で勝負強さを発揮している。
Twitter上で代打を"チャンスバッター"と呼ぶ話があったが、
https://twitter.com/hibinokyozo/status/1131165284952231937
まさに彼らは"チャンスバッター"。
立大戦でも効果的な場面で起用したい。


対する立大はここまで4勝6敗、勝率は4割あるが、勝ち点は1つに
止まった。
チーム防御率は2.80(リーグ3位)、チーム打率は.211(リーグ5位)。
総得点26に対し、総失点は33で、東大以外の5校の中では唯一、
失点が得点を上回る。

4年生エースの田中誠が10試合中6試合に先発し、46イニングと
チームの90イニングの過半を投げている。
リーグ2位の防御率2.15、1完封あって失点は最多でも4という
安定感だが、援護点に恵まれずここまで2勝に止まっている。

2回戦には江口が2試合、手塚が1試合、中川が1試合に先発している。
直近早大戦での2回戦先発は江口だったが、東大戦での2回戦先発が
誰になるのかも注目される。

リリーフでは3年生右腕の中﨑投手が5試合に投げて防御率1.08と安定。
東大戦で登板すれば1年生春のデビュー登板以来となる。

アンダースロー中川投手は先発1試合、リリーフ7試合と大車輪の活躍で
規定投球回に達して防御率3.54。
若干安定感を欠くが、東大戦ではこれまでデビュー以来失点なし。
エース田中誠投手とともに、中川投手を攻略できるかは勝負を占う
重要なポイントになるだろう。


打線は1年生の山田選手が27-11.407、2本塁打7打点とチームの3冠王。
今季レギュラー定着の3年生中嶋選手が打率は.219だが、本塁打1本、
二塁打4本を放っている。

早大戦では山田をはじめ、宮﨑仁、柴田と3人の1年生が上位打線に
並んだ。
彼ら新鋭選手をこれ以上勢いづかせないとともに、ここまで今一つ力を
発揮出来ていない藤野主将、三井選手ら上級生を起こすことなく
ロースコアに抑えたい。


今週末は晴天も土日とも30℃を超える暑さが予想されている。
季節的に早い急激な気温上昇だけに体調管理も重要で、
本来の力を発揮できるコンディションに調整できるかどうかも
勝負のカギを握りそうだ。

最終カード、試合も熱戦を期待するが、グラウンドの選手、スタッフも
スタンドの応援部、ファンもくれぐれも熱中症に気を付けたい。


一昨年の立大戦
春1回戦:4-18 敗・柴田 7安打(本塁打2、二塁打1)
春2回戦:2-11 敗・濵﨑 5安打(二塁打2)
秋1回戦:1-4 敗・濵﨑 7安打(二塁打1)
秋2回戦:1-8 敗・宮台 4安打(本塁打1)

昨年の立大戦
春1回戦:1-7 敗・小林 3安打
春2回戦:1-4 敗・小林 3安打(二塁打1)
秋1回戦:2-8 敗・有坂 10安打(二塁打1、本塁打1)
秋2回戦:1-7 敗・有坂 8安打(二塁打1)

FL明大戦!


フレッシュリーグ(FL)第3戦は明大戦。

東大は第1戦、第2戦にともに0-10で敗れて6校中で唯一勝ち星なし。

昨年までFLでは完封負けは10試合中1度しかなかったが、
今季は2試合連続の完封負けを喫し、まだ得点を挙げることが
できていない。

しかしまだ1試合しか終えていないチームが3校もあり、
東大の初優勝こそ消えたが、残り3戦の結果次第ではまだまだ
上位進出が可能である。

第2戦では東大は5~8番まで4人の1年生をスタメンで起用。
投手陣はベンチ入り6人中4人が3年生以上のいわゆるオーバーエイジ
だったが、第1戦で2人の3年生をスタメン起用した野手陣は、
1、2年生のみのベンチ入りとなった。

第1戦でチーム唯一の安打となる二塁打を放った2年生の辻村弟選手、
スタメンマスクを被った1年生の松岡捕手は、リーグ戦でベンチ入り
したことにより、FLではベンチを外れた。

このように、FLで活躍すれば即リーグ戦に登用してもらえる
チャンスもある。神宮でプレーできるというだけでなく、
それだけアピールしがいのある舞台である。

第2戦も第1戦に続いて4年生小林瑶が先発。
2回まで1失点だったが、3回に失点して降板、
久々の登板となった3年生松田も勢いを止められず、この回9失点の
ビッグイニングとされてしまった。

しかしながら松田は4回以降3イニングを無失点、
第1戦に続いて登板した3番手の3年生横山も2回無失点と好投した。

打線は2年生の辻選手が二塁打、植村選手が安打。いずれも神宮初安打。
そして1年生の赤井選手が今年の1年生のトップを切って神宮初安打。
3人の選手に神宮初安打が出たが、この試合の安打はこの3安打のみで、
無得点に終わった。

投手陣はほかにリーグ戦経験もある3年生野村、
そして1年生の小髙峰と西山がベンチ入りし、高校時代野手兼任の西山は
代打で神宮デビューを飾った。

スタメン捕手は2年生の山﨑。
捕手ベンチ入りはほかに2年生藤井のみ。

内野のスタメンは第1戦から2人が代わり、
一塁に1年生林遼、三塁に2年生高橋。林遼はこの試合が神宮デビュー。。
遊撃だった齋藤周が二塁に入り、三塁だった植村が遊撃に入った。
神宮デビューとなる1年生赤井は指名打者で出場した。

ベンチにはほかに
2年生の榎本と1年生の清永、中井、小野、伊藤和、伊藤翔が入ったが、
この試合は選手交代が少なく、内野の控え選手は出場機会がなかった。

外野スタメンは
左翼に1年生奥田隆、中堅に1年生宮崎、右翼に2年生隈部。
第1戦では左翼・中堅にオーバーエイジの3年生が入ったが、
この試合では1年生に代わった。隈部は2試合続けてのスタメン。

奥田隆に代わって左翼守備から途中出場した1年生辻に、神宮初ヒット
が出たが、他にベンチ入りした外野の控え選手、1年生の井上遼、月原は
この試合出場機会がなかった。

1、2年生とも部員が多く、一時期のよりベンチ入り争いは厳しくなって
いるが、FLになって試合が増えたことにより、選手の入れ替えで多くの
選手が神宮を経験できるようになっている。

第3戦では誰がベンチ入りし、神宮デビューを飾るか。



対する明大は今季のFL第1戦で立大に4-3で逆転勝利。
まだこの1試合のみの1勝0敗で、早大と法大と3校横並びの首位。
1勝1敗の慶大を加えた4校に優勝の可能性がある。

明大はリーグ戦第3週の早大2回戦では1年生7人がベンチ入り。
同日に行われたFL第1戦の1年生ベンチ入りも同数の7人で、
合わせて実に14人がベンチ入りしたことになる。
FL第1戦では1~3番に1年生が並ぶフレッシュな打線となった。

多くの1年生選手がリーグ戦にも抜擢されているだけに、
他の選手もFLでアピールしたいところだろう。

FLのベンチ入りでは18人と多数派の2年生だが、
リーグ戦早大2回戦の2年生ベンチ入りは4人で、1年生より少なかった。
先輩としての経験を武器に、FLでの活躍を足掛りにリーグ戦での
チャンスを掴みたいところ。

東大はFL初年度の一昨年に小林大、宮本の好投と辻居、堤の適時打などで
明大に4-2で快勝、昨年も松田が完投して2-3と接戦を演じている。
今季もこの第3戦で、締まった試合を展開して今季初勝利を挙げたい。


昨春のフレッシュリーグ
第1戦: 東大 0-15 法大 (6回時間切れ) 敗・渓 3安打
第2戦: 東大 7-5 慶大 (6回時間切れ) 勝・濵﨑 9安打
第3戦: 東大 3-7 早大 敗・野村 7安打(三塁打2)
第4戦: 東大 2-3 明大 敗・松田 4安打(二塁打1)
第5戦: 東大 2-3 立大 敗・坂口 7安打

今春のフレッシュリーグ
第1戦: 東大 0-10 早大 (7回時間切れ) 敗・小林瑶 1安打(二塁打1)
第2戦: 東大 0-10 慶大 敗:小林瑶 3安打(二塁打1)

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